団員数(平成30年 4月 30日 現在)

監督・コーチの紹介

加来監督
高学年チームの監督を担当させて頂いております、加来と申します。チームみんながひとつの目標に向かい、それを達成するにはどうすればよいのか？チームの中で自分の役割はどうあるべきか？を考え、実行に移し、結果に結びつけること。野球を通して考えながら行動が出来る様な人間になって欲しいと思っております。 スポーツの世界では「結果が全て」という言葉があります。その言葉通り、子供達にはチームで力を合わせて勝った喜びを与えるのも大事ですが、それ以上に 皆で頑張ったけれども負けてしまった悔しさを覚える事も大事かと思っております。たとえ負けたとしても それまでの努力が無駄になることはありませんし、大事なことは勝つために行った一人ひとりの努力の集結、それがチームの努力であり、あきらめない気持ち と やれば出来るんだ という思いを持って進んで行ける様、教育して行きます。

菊地コーチ
　低学年チームのコーチ及び監督を担当させて頂いている菊地と申します。私が一番に団員達に教えることは「野球ができることに感謝する」気持ちです。 いま、こうして野球ができるのは、お父さんやお母さん、周りの方々の支えがあるからです。それに対し、団員達が常に感謝の気持ちを忘れないこと。 その為にも、先ずは大きな挨拶。「おはようございます」「ありがとうございます」この挨拶こそが「少年野球だ」と思っています。